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2007年度版について・・・ 2007年度版は、とにかくインパクトのあるものを作ろうというコンセプトのもと制作しました。そこで、ロボットが案内役になり、活動の様子を説明していくというものにしました。案内役のロボットの声優はなんと!あのギャグで世間を騒がせた?(静かにさせたと言ったほうが合ってるかも・・・)Mr.DMです。最初は出演を拒否していましたが、無理やり?承諾させました。
撮影のやり直し・・・ まず、最初のカットで案内役のロボットが側転を行い、登場します。この側転のカットを撮るだけで、5回ほど撮影し直しました。生徒用の机の上で側転するという条件(他に大きな机がない)のため、どうしても手が机と机の間の隙間に引っ掛かってしまうからです。
お蔵入り・・・ 当初は、登場の仕方が全く違いました。暗い部屋の中から、いきなりオーケストラの音楽が流れ、LEDランプによる照明でロボットが現れ、ランプの色が変わっていくという摩訶不思議な?感じでした。しかし、あまりにも馬鹿げていて、新入生をおちょくっているようにしか見えなかったため、お蔵入りとなってしまいました。